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東北 ・ 高原別荘 ・ 温泉リゾート

磐梯・裏磐梯

磐梯山と湖沼と雪。東北の高原別荘地。

Overview — このエリアについて

福島県の会津地方北東部、磐梯山(標高1,816m)を中心とした高原エリア。裏磐梯の五色沼と湖沼群、猪苗代湖(日本第4位の広さ)、豊富な温泉が揃う東北を代表する別荘・リゾート地です。東京から郡山まで東北新幹線で約1時間30分、磐越自動車道で猪苗代ICまでさらに約20分と、東北の中では首都圏からのアクセスが比較的まとまっています。夏は涼しく避暑向きですが、冬は北日本型の積雪寒冷地であり、豪雪対策が暮らしの前提になります。別荘地のストックが厚く、リノベーションによる通年利用を検討する方からの相談も見られるエリアです。

Living — このエリアの暮らし

磐梯山麓の高原気候と、豊かな自然アクティビティ

裏磐梯・猪苗代・磐梯の三エリアは、いずれも磐梯山を囲む形で広がり、標高差に応じた気候と自然環境を持ちます。夏は最高気温が22℃前後に収まる涼しさで避暑需要が高く、冬は積雪1〜2mに達することもある本格的な雪国です。スキー・スノーボード、釣り、トレッキング、湖水浴など四季折々のアクティビティが揃い、自然と関わる暮らしを求める方に向くエリアです。郡山市や会津若松市が生活拠点として機能し、エリア内では小規模な商業・医療環境を補完します。

気候北日本型の積雪寒冷地。夏(8月)は平均最高気温22℃前後で涼しく、冬は豪雪(積雪1〜2m)。断熱・除雪対策は必須。
アクセス東京から東北新幹線で郡山まで約1時間30分、磐越自動車道で猪苗代ICまでさらに約20分。車での所要時間は東京から約3時間。
標高・環境猪苗代湖面が514m、裏磐梯(北塩原村)が約800m。湖・湿原・火山性の湖沼群など変化に富む自然環境。
向き・不向きスキーや登山など自然アクティビティと別荘利用の組み合わせに向く。通年移住は豪雪・除雪の負担を現実的に見込んでおくことが望ましい。

Renovation — 移住・リノベの傾向

豪雪地仕様への整備と、別荘の通年化

別荘地のストックが比較的厚いエリアで、中古別荘・山荘を購入してリノベーションするケースが見られます。積雪量が多いため、断熱・暖房計画はもちろん、屋根の雪荷重への対応や水道凍結対策が不可欠です。春から秋の利用を前提とした週末別荘と、通年居住を前提とした移住では、工事の内容と予算規模が大きく異なります。

  • 豪雪地対応の断熱・暖房計画(屋根雪荷重・凍結対策を含む)
  • 中古別荘・山荘の通年仕様化(夏季利用から通年居住へ)
  • 薪ストーブや灯油暖房など高原の暮らしに馴染む暖房計画

Towns — このエリアの市町村

磐梯・裏磐梯の代表的な市町村

市町村名をクリックすると、暮らしの魅力と、移住・二拠点に関わる支援制度の確認先がその場で開きます。

北塩原村 暮らしの魅力と支援を見る

裏磐梯高原(標高約800m)を有する村。五色沼・桧原湖などの湖沼群と磐梯朝日国立公園の自然が広がり、釣り・スキー・野鳥観察といった自然アクティビティが日常にある暮らしが特徴です。夏の涼しさを活かした避暑・別荘利用の需要が厚く、二地域居住を希望する方も受け入れています。リゾートホテルや観光業が産業の中心で、地域おこし協力隊の活用にも積極的です。

移住・二拠点の支援:空き家バンク/空き家改修補助金(上限150万円、対象経費の1/2)/移住促進住宅取得支援事業(県外からの移住 上限200万円・県内 上限100万円)/若者定住住宅取得支援事業(上限120万円)/移住支援金(世帯100万円・単身60万円、東京圏から就業を伴う移住が条件)

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磐梯町 暮らしの魅力と支援を見る

磐梯山南麓に位置する小さな町(人口約3,300人)。会津盆地の東北端にあり、星野リゾートが立地するなど観光業が暮らしと隣り合わせです。「慧日寺跡金堂・中門」など歴史的遺産も持ち、日本名水百選に選ばれた水と清澄な空気が特徴。スーパー内に移住相談窓口「まちのオフィス」を設けるなど、小規模自治体ながら移住者との接点づくりに工夫しています。

移住・二拠点の支援:空き家・空き地バンク/住んで「ばんだい」住宅取得支援事業補助金(県外からの移住:新築上限180万円・中古上限130万円、取得費の1/2以内)/空き家改修支援事業補助金・解体・家財処分補助金/移住支援金(世帯100万円・単身60万円、東京圏から就業を伴う移住が条件)

公式サイトで確認
猪苗代町 暮らしの魅力と支援を見る

猪苗代湖(日本第4位)の北岸に広がる町。磐梯山の懐に抱かれ、湖・山・温泉が揃う自然環境を持ちます。標高514m〜と比較的低い湖畔部から高冷地まで標高差があり、別荘地が多数点在(しゃくなげ平・ロイヤルシティ猪苗代ヒルズ等)。郡山市まで磐越道で約20分と生活拠点へのアクセスも確保しやすく、通年移住と別荘二拠点の双方に対応できるバランス型のエリアです。

移住・二拠点の支援:空き家バンク(公式:inawashiro-t07408.akiya-athome.jp)/空き家改修等支援事業補助金(上限240万円、対象経費の1/2。県内からの移住は上限120万円)/定住促進事業補助金(県外新築 上限180万円・県外中古 上限110万円)/民間賃貸住宅家賃補助金(月額上限2万円×12月)/移住支援金(世帯100万円・単身60万円、18歳未満の子1人につき100万円加算、東京圏から就業を伴う移住が条件)

公式サイトで確認

※ 移住・二拠点の支援制度はあくまでご案内です。制度の有無・要件・金額・期限・最新情報は、必ず各自治体の公式情報でご確認ください。