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甲信越 ・ 高原別荘 ・ 温泉リゾート

富士五湖・富士北麓

富士山が、毎日の景色になる。

Overview — このエリアについて

富士山の北麓に広がる富士五湖エリアは、標高800〜1,000mの高原気候と、どこからでも富士山を仰ぎ見られる稀有な立地が特徴です。東京から車で約90分、高速バスでも約105分と首都圏からの二拠点に現実的な距離にあり、古くから避暑地・別荘地として発展してきた歴史を持ちます。近年は移住・通年居住の拠点としても注目を集め、河口湖・山中湖周辺を中心にカフェや食に関する新しい店が増え、暮らしの選択肢が広がっています。インバウンド観光地としての国際的な注目度が高まる一方、物件需要の高まりによる価格上昇傾向もあり、二拠点・移住を検討する際は早めの情報収集が望まれます。

Living — このエリアの暮らし

富士山と湖のある日常、首都圏二拠点に現実的な距離

富士五湖・富士北麓は、標高800〜1,000m前後の高原に湖が点在し、富士山を日常の視界に収めながら暮らせるエリアです。年間平均気温は河口湖周辺で11℃前後(東京比▲5℃)と夏の避暑に向く一方、冬は最低気温が−10℃に達することもあり、断熱・暖房への備えが必要です。東京から車で約90分・高速バスで約105分というアクセスは、週末二拠点に現実的な距離感。富士吉田市を中心に商業・医療の生活インフラも整っており、別荘利用から子育て移住まで幅広い暮らし方に対応できます。

気候標高800〜1,000m前後の高原性。夏は涼しく避暑向き、冬は厳しい寒冷(最低気温−10℃に達することも)。断熱・凍結対策は前提。
アクセス東京から車で約90分(河口湖IC)、高速バスで約105分。富士急行で新宿から河口湖まで直通あり。二拠点に現実的な距離。
暮らしの環境富士吉田市に医療・商業が集積。湖・森・富士山が日常の視界に。アウトドアアクティビティが豊富で、カフェ・パンなど暮らしの店も増加中。
向き・不向き別荘・二拠点・通年移住に対応。インバウンド需要の高まりによる物件価格上昇傾向があり、予算感の確認は早めに。冬の寒さへの備えは必須。

Renovation — 移住・リノベの傾向

別荘の通年化と、高原ならではの断熱計画

富士五湖エリアの改修では、かつての避暑用別荘を「冬も快適に住める通年仕様」に整えることが中心的なテーマです。氷点下に達する冬の寒さに対応した断熱・暖房・凍結対策が必要で、省エネリフォームへの需要も高まっています。観光地としての人気から物件の回転が速く、スケジュール・予算の早期確定が安心です。

  • 別荘を通年仕様へ。断熱・防音窓・水道凍結対策が基本セット
  • 薪ストーブや高気密・高断熱リフォームなど高原の暮らしに合う選択
  • インバウンド需要の影響で物件・職人の競合が生じやすい。スケジュールの早期確定を
  • 中古別荘・ログハウスは状態差が大きい。現地調査で劣化部位の把握が先決

Towns — このエリアの市町村

富士五湖・富士北麓の代表的な市町村

市町村名をクリックすると、暮らしの魅力と、移住・二拠点に関わる支援制度の確認先がその場で開きます。

富士吉田市 暮らしの魅力と支援を見る

富士北麓の中核都市。富士山を正面に望む高原の城下町で、「ハタオリマチ」と呼ばれる機織文化が今も息づく。商業・医療・教育インフラが充実し、生活利便と自然環境のバランスが良い。ワークスペースも多くテレワーク移住にも向く。

移住・二拠点の支援:定住促進奨励金(新築物件取得支援:上限100万円、中古物件取得支援:上限50万円、中古物件改修支援:上限50万円、中古物件すまい支援:20万円等)、移住支援金(東京圏からの就業・起業者向け)、空き家・空き店舗バンク等。

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富士河口湖町 暮らしの魅力と支援を見る

富士五湖のうち河口湖・西湖・精進湖・本栖湖の4湖を擁する富士北麓最大の町。蛇口からミネラルウォーターが出る水の豊かさと、保育料・給食費・医療費の充実した子育て支援が移住者に評判。2023年の移住者は山梨県第4位(252名)で若い世代が多い。

移住・二拠点の支援:移住支援金(単身60万円・世帯100万円・18歳未満1人につき100万円加算)、新築住宅建築等奨励金(基本30万円・転入した子ども1人につき5万円加算)、空き家バンク(リフォーム補助:上限20万円・登録奨励金10万円)等。

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山中湖村 暮らしの魅力と支援を見る

富士五湖の中で最も標高が高い(約1,000m)湖・山中湖を擁する村。富士山との距離感が近く、湖面越しに富士山を望む景観は格別。夏の平均気温20度前後と涼しく、二拠点の避暑・別荘利用に向く。

移住・二拠点の支援:移住支援金(単身60万円・世帯100万円・18歳未満1人につき30万円加算)、定住化促進新築等補助金(50万円・40歳以下で転入後5年以内・配偶者有等)、空き家・空き店舗バンク等。

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鳴沢村 暮らしの魅力と支援を見る

青木ヶ原樹海と富士山北西麓に位置する静かな村。道の駅なるさわや富士山こどもの国が近く、自然と静寂を重視した暮らしを求める人に向く。别荘地としての歴史も長い。

移住・二拠点の支援:移住支援金(東京圏からの就業・起業・テレワーク者向け)、定住促進新築住宅等購入支援事業補助金(基本30万円・18歳未満の子ども1人につき10万円加算)、空き家・空き地バンク等。

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忍野村 暮らしの魅力と支援を見る

忍野八海(国指定天然記念物・世界遺産構成資産)を擁する清流の村。富士山と北アルプスを望む眺望と湧水文化が魅力。観光地でもあるため生活インフラは比較的整っている。

移住・二拠点の支援:定住化促進新築等補助金(一律100万円、50歳以下で転入後90日以内の新築・新築未使用住宅購入者)、空き家バンク。

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西桂町 暮らしの魅力と支援を見る

富士急行線沿線の小さな町。都留市と富士吉田市の中間に位置し、生活利便へのアクセスが確保しやすい。穏やかな規模感と自然環境を求める人に向く。

移住・二拠点の支援:移住支援金(山梨県マッチングサイト掲載企業への就職・起業者向け)、空き家ポータル(空き家バンク)。詳細は役場企画財政課に確認を。

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都留市 暮らしの魅力と支援を見る

富士急行線と中央自動車道・大月ICへのアクセスを持つ東部の中核都市。都留文科大学を擁し学生・若い人口が多く活気がある。標高500m前後と他の富士北麓エリアより低く比較的温暖。JR大月駅から東京方面への通勤補助など生活移住支援が充実。

移住・二拠点の支援:移住定住促進奨励金(住宅取得費の3%・上限30万円、要件により加算)、空き家バンク利活用補助金(転入者の購入:取得費の1/2・上限30万円、中学生以下1人につき10万円加算)、快適遠距離通勤補助金(月額1万円+富士急行線加算5,000円)等。

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※ 移住・二拠点の支援制度はあくまでご案内です。制度の有無・要件・金額・期限・最新情報は、必ず各自治体の公式情報でご確認ください。