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東海 ・ 高原別荘 ・ 二拠点アクセス

富士山麓(静岡)

富士を仰ぐ暮らし。新幹線三島で東京へ。

Overview — このエリアについて

富士山の南〜東麓に広がる静岡県東部エリア。御殿場・裾野・小山の高原側から、新幹線が停まる三島・長泉・清水の平地側まで、標高差と気候のバリエーションが広く、暮らし方の選択肢が豊富です。三島駅には東海道新幹線「ひかり」が停車し、品川まで約37分。首都圏からの二拠点需要が継続的に高く、御殿場を中心とした別荘地ストックも積み重なっています。東名・新東名高速の利便も高く、車での広域移動もしやすい立地です。富士山の伏流水が湧き出る清廉な水環境と、四季折々の富士山の眺望がエリア全体を貫く共通の魅力です。

Living — このエリアの暮らし

富士山麓の高原から新幹線二拠点まで、幅広い暮らし方

エリアの北側(御殿場・小山)は標高500〜900m級の高原性気候で夏は涼しく、古くから企業保養地・別荘地として発展してきました。南側(三島・長泉・清水)は標高が下がり温暖で、三島駅の新幹線アクセスを活かした「転職なき移住」の新幹線通勤も現実的です。エリア全体で富士山の伏流水による豊富な湧水があり、三島の柿田川・源兵衛川に代表される水辺の暮らしが日常にあります。生活利便は三島・長泉・裾野エリアで比較的整っており、高原の別荘地的な暮らしを志向するか、都市的な利便を優先するかで居住地を選べるのが特徴です。

気候標高により大きく異なる。御殿場(標高約500m)は年平均気温13℃前後で冷涼多雨。三島・清水は温暖(年平均16℃台)。御殿場側は冬に積雪・凍結対策が必要。
アクセス三島駅に東海道新幹線「ひかり」停車、品川まで約37分。御殿場側は東名・新東名高速と御殿場線特急「ふじさん」(新宿〜御殿場)。高速バスも充実。
水と自然富士山の伏流水が湧き出す水の豊かな土地。三島の柿田川は国天然記念物。富士山・愛鷹山・箱根の眺望が日常にある。
向き / 不向き新幹線二拠点は三島・長泉が現実的。高原の別荘・セカンドハウスは御殿場・小山側。冬の冷え込みと多雨(特に御殿場)は覚悟が必要。

Renovation — 移住・リノベの傾向

別荘の通年化と、湿潤高原の性能確保

御殿場・小山側の別荘地には築年数の経った戸建て・ログハウスが多く、断熱・防湿・暖房を含む通年住宅へのアップグレード改修が中心的な需要です。多雨・多湿のため防水・結露対策も重要で、山梨・長野側の高原と比べて湿度管理への配慮が求められます。三島・長泉・清水側では、中古一戸建ての購入+リフォームを組み合わせる移住型リノベが増えており、各自治体の補助制度と組み合わせる事例も見られます。

  • 別荘を通年仕様へ。断熱・暖房・防湿・凍結対策が基本セット
  • 御殿場・小山側は多雨多湿。防水・外壁・屋根の劣化チェックを優先
  • 三島・長泉・清水側では中古住宅取得+リフォーム補助の活用が現実的
  • 築古物件は給排水・電気・耐震の総合点検から。自治体補助と組み合わせて計画を

Towns — このエリアの市町村

富士山麓(静岡)の代表的な市町村

市町村名をクリックすると、暮らしの魅力と、移住・二拠点に関わる支援制度の確認先がその場で開きます。

御殿場市 暮らしの魅力と支援を見る

富士山・箱根に挟まれた平均標高500mの高原都市。東名・新東名高速と御殿場線特急「ふじさん」で首都圏へアクセスでき、別荘・保養地の積み重ねから中古別荘・戸建てのストックが厚い。夏は涼しく避暑に向くが、多雨・多霧の冷涼な気候は承知が必要。生活拠点として整備が進むアウトレット周辺と、静かな高原エリアで性格が異なる。

移住・二拠点の支援:空き家バンク/空き家活用等支援事業費補助金(工事費1/3・上限50万円、中学生未満の子がいる移住世帯は工事費1/2・上限80万円)/空き家等リノベーション事業費補助金(地域活性化施設への転用・工事費2/3・上限100万円)

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裾野市 暮らしの魅力と支援を見る

富士山南東麓、「田園未来都市」を掲げる市。十里木高原(標高900〜1,200m)の別荘地と、フジサファリパーク・スノータウンYetiなどレジャー施設も近い生活圏を持つ。三島駅まで車で約15分のアクセスで新幹線通勤も可能。富士山を間近に仰げる眺望と、子育て支援の充実度が特徴。

移住・二拠点の支援:移住・就業支援金(東京圏からの就業・テレワーク移住が対象。単身60万円・2人以上世帯100万円)/空き家対策・専門家相談事業

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三島市 暮らしの魅力と支援を見る

東海道新幹線「ひかり」停車駅を持ち、品川まで約37分の二拠点移住の主戦場。富士山の伏流水が市内に湧き出す「水の都」で、柿田川・源兵衛川の水辺が日常にある。始発新幹線が設定され通勤に現実的。医療・商業インフラも充実しており、首都圏からの移住者が受け入れやすいバランス型の都市です。

移住・二拠点の支援:住むなら三島移住・定住サポート事業(県外移住の若い世帯・上限100万円)/移住・子育てリフォーム事業費補助金(上限50万円)/移住・就業支援補助金(東京圏からの就業・テレワーク移住が対象。単身60万円・世帯100万円)

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長泉町 暮らしの魅力と支援を見る

三島駅北口から徒歩圏、新幹線二拠点のベッドタウンとして静岡県内住みここちランキング6年連続1位を誇る。人口増加率が県内トップ水準で「奇跡の自治体」とも称される。新東名・長泉沼津ICが近く、車でのアクセスも良好。コンパクトながら生活利便が高く、子育て世代に選ばれ続けている。

移住・二拠点の支援:移住・就業支援金(東京圏からの就業・テレワーク移住が対象。単身60万円・2人以上世帯100万円・18歳未満1人につき30万円加算)

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小山町 暮らしの魅力と支援を見る

富士山北東麓・須走地区(標高約800m)を含む、金時山(足柄山)と富士山に挟まれた山間の町。町面積の65%が森林で、富士山の湧水を源に水道料金が全国最安水準。東名高速・新東名も整備され、東京から車で約1時間のアクセスも強み。須走口からの富士登山の玄関口でもあり、高原の静かな暮らしを志向する人に向く。

移住・二拠点の支援:移住就業支援補助金(東京圏からの就業移住が対象)/空き家活用・流動化促進助成金/民間賃貸住宅リフォーム費助成

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清水町 暮らしの魅力と支援を見る

三島市と沼津市の間に位置する、柿田川湧水を擁する小さな町。町内に柿田川公園(国指定天然記念物)があり、豊かな湧水環境が暮らしの近くにある。三島駅まで車・バスで約15分のため新幹線通勤も視野に入る。生活施設がコンパクトに揃い、県内最大級のショッピングモールも近隣にある。

移住・二拠点の支援:移住・就業支援金(東京圏からの就業・テレワーク移住が対象。単身60万円・2人以上世帯100万円・18歳未満1人30万円加算・上限300万円)

公式サイトで確認

※ 移住・二拠点の支援制度はあくまでご案内です。制度の有無・要件・金額・期限・最新情報は、必ず各自治体の公式情報でご確認ください。