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九州 ・ 高原別荘 ・ 温泉リゾート

霧島・姶良

温泉と高原が日常にある、九州内陸の移住地。

Overview — このエリアについて

鹿児島県の中央部に位置する霧島・姶良エリアは、霧島連山と錦江湾に挟まれた温暖・多様な気候帯をもつ地域です。霧島市は国内でも有数の温泉密集地(泉源394カ所、泉質8種)を擁し、高原の別荘地から生活移住まで幅広い暮らしに対応します。姶良市は鹿児島市と霧島市の間のベッドタウンで、生活利便と自然環境のバランスの良さから転入超過が続きます。湧水町は霧島山麓の盆地に位置し、日本名水百選の湧き水と静かな農村的な暮らしが特徴です。鹿児島空港を擁する霧島市を中心に、空路・高速道路アクセスが整い、関西・首都圏からの二拠点検討にも現実的な選択肢となっています。

Living — このエリアの暮らし

温泉・高原・空港アクセスが揃う、九州内陸の暮らし

霧島・姶良エリアは、九州の中でも温泉資源の厚さと交通利便のバランスが際立ちます。霧島市は鹿児島空港を市内に持ち、東京から約1時間40分・大阪から約1時間10分でアクセスが可能。市街地(国分・隼人)では医療・商業が充実し、高原側(霧島温泉郷・牧園など標高500m以上)では四季折々の自然と温泉が日常にあります。姶良市は鹿児島市へ車で約30分の生活圏で、子育て世代を中心に移住人気が高い。湧水町は栗野岳麓の盆地に広がり、農村的な静けさと清らかな湧き水が暮らしの中心。全体として車が主な移動手段となる点は把握しておきたい。

気候霧島市中心部(国分)は年平均気温16.7℃と温暖。高原側(標高500m超)は夏涼しく冬は冷え込む。年間降水量は多め(3,000mm超)。湧水町は盆地性で寒暖差が大きく、年平均15.3℃。
アクセス鹿児島空港が霧島市内にあり、東京(羽田)から約1時間40分。鹿児島市内へ車で約30〜40分(高速利用)。湧水町は空港から車で約30分。JRは鹿児島本線・肥薩線が通るが、日常移動は主に自家用車。
温泉と自然霧島市内に泉源394カ所・温泉利用公衆浴場116軒(県内1位)。霧島神宮・霧島連山・錦江湾の眺望が日常の風景。湧水町には日本名水百選「丸池湧水」がある。
向き・不向き温泉付き別荘・高原移住を求める層に向く。姶良市は生活移住(子育て・職住近接)向き。公共交通が限られるため車の運転が必須。九州外からの二拠点は空路でアクセスしやすい。

Renovation — 移住・リノベの傾向

温泉インフラの活用と、中古住宅の再生

霧島エリアでは、温泉付き別荘・中古住宅を生活仕様にリノベーションするニーズが一定数あります。市も「リノベーションまちづくり」推進体制(実行協議会・ガイドライン)を整備し、空き家・遊休不動産の活用を後押ししています。高原側の別荘地では寒冷対策の断熱改修、市街地側では中古一戸建てのフルリノベが主流です。

  • 温泉付き別荘・中古別荘のリノベ:高原エリア(牧園・霧島地区)を中心に温泉配管付き物件が流通。温泉利用権の確認が別途必要
  • 断熱・設備更新:高原側(標高500m以上)は冬の冷え込みに対応した断熱計画が快適性を左右する
  • 市街地(国分・隼人)の中古住宅再生:移住支援補助と組み合わせた中古住宅取得・改修の事例が増えている
  • 空き家バンク活用:三市町すべてに空き家バンク制度があり、移住後のリフォーム補助と組み合わせやすい

Towns — このエリアの市町村

霧島・姶良の代表的な市町村

市町村名をクリックすると、暮らしの魅力と、移住・二拠点に関わる支援制度の確認先がその場で開きます。

霧島市 暮らしの魅力と支援を見る

鹿児島空港を擁する鹿児島県第2の人口規模の都市。市街地(国分・隼人)では医療・商業が整い、高原側(霧島温泉郷・牧園)では温泉と自然が豊か。標高0mから1,700m近い韓国岳まで多様な地形を持ち、別荘・二拠点から通年移住まで幅広い暮らしに対応する。市は「リノベーションまちづくり」を官民で推進しており、空き家・遊休不動産の活用に積極的。

移住・二拠点の支援:移住支援金(東京圏からの就業・起業者向け:2人以上世帯100万円、単身60万円、18歳未満帯同1人あたり100万円加算)/ふるさと創生移住定住促進制度(中山間地域への転入者:住宅取得補助上限200万円、住宅増改築補助上限100万円、家賃補助月1〜1.5万円・最大3年)/若年加算(40歳未満既婚者20万円)・子育て加算(高校生以下1人10万円、上限30万円)/空き家バンク等。

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姶良市 暮らしの魅力と支援を見る

鹿児島市と霧島市に挟まれた立地で、鹿児島市へ車約30分・空港まで約20分という交通利便が高い。桜島の眺望が日常にあり、海と山に囲まれた自然環境も魅力。鹿児島県内で転入超過数が最も多い自治体のひとつで、子育て世代の移住が特に活発。市街地の生活利便と中山間地域の静けさを選べる。

移住・二拠点の支援:ふるさと移住定住促進事業(中山間地域対象:住宅取得補助50歳以下100万円・50歳超65歳未満50万円、住宅増改築補助50歳以下150万円・50歳超50万円、子ども補助小学生以下1人30万円・上限100万円、引越費用補助市外転入10万円、家賃補助月1万円・最大24ヶ月)/空き家バンク等。

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湧水町 暮らしの魅力と支援を見る

霧島山麓の盆地に位置し、日本名水百選「丸池湧水」で知られる農村地帯。年平均気温15.3℃と盆地性の寒暖差があり、霧や清冽な水が暮らしの日常。ブランド米・お茶などの農産物が豊富で、農的な暮らしを求める移住者にも向く。鹿児島空港から車で約30分・栗野ICが近く、高速道路での移動も比較的便利。小児科・産科の専門医療機関は町外を利用する形になる。

移住・二拠点の支援:空き家バンク(全域対象)/空家リフォーム支援事業(バンク登録物件の改修費補助率50%・上限100万円、家財撤去費補助50%・上限5万円)/定住促進家賃助成(子育て転入世帯:家賃の2/3・上限2万円、その他世帯:1/2・上限1万円、最大12ヶ月)等。

公式サイトで確認

※ 移住・二拠点の支援制度はあくまでご案内です。制度の有無・要件・金額・期限・最新情報は、必ず各自治体の公式情報でご確認ください。