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四国 ・ 都市近郊

高松・松山近郊

四国の都市暮らし。温暖な瀬戸内気候の中で。

Overview — このエリアについて

高松市(香川県)・松山市(愛媛県)・東温市(愛媛県)を中心とする、四国二大都市圏の生活移住エリア。年間平均気温16〜17度台、降水量が少なく穏やかな瀬戸内気候で、積雪はごく僅か。医療・商業・教育が整った都市インフラを享受しながら、飛行機や新幹線(岡山経由)で首都圏と繋がれる立地です。自然が乏しいわけではなく、瀬戸内海の島々・塩江温泉・重信川流域の山間部など、都市と自然が近接しているのが特徴です。高原別荘や古民家移住とは異なる、「都市機能を保ちながら四国で暮らす」ことを軸とした移住先として選ばれています。

Living — このエリアの暮らし

都市利便と穏やかな気候を両立する、四国の生活拠点

高松・松山はともに人口30万〜50万超の地方中核都市で、商業施設・医療・教育環境が充実しています。年間を通じて温暖で、台風の接近も少なく、積雪はほぼありません。飛行機なら羽田から高松・松山いずれも約1時間20〜30分、新幹線は岡山経由で4〜5時間程度。「東京から遠い」という印象の強い四国ですが、飛行機を使えば現実的な二拠点距離です。東温市は松山市の東隣に位置する内陸の小都市で、松山の利便を活用しながら落ち着いた暮らしを求める層に選ばれています。

気候温暖な瀬戸内海性気候。年平均気温16〜17度台、降水量は少なめで積雪もごく僅か。四国の中では穏やかな部類。
アクセス飛行機で羽田〜高松・松山それぞれ約1時間20〜30分。新幹線は岡山経由で4〜5時間。国内線の便数が二拠点利用を支える。
生活利便高松・松山とも医療・商業・教育が整った地方中核都市。高松には全長2.7kmのアーケード商店街、松山は四国最大人口(約50万人)の県庁所在地。
向き / 不向き都市の生活インフラを維持しながら四国に暮らしたい人に向く。高原・山林・農村志向のリノベ移住より、都市型のリノベーション・中古住宅活用が中心。

Renovation — 移住・リノベの傾向

都市型リノベ:中古戸建ての改修と、空き家バンク活用が中心

高松・松山は四国では物件数・業者数ともに多く、リノベーション市場が相対的に成熟しています。古民家や町家の再生ニッチも存在しますが、主流は戦後〜昭和期の中古戸建て・マンションの改修。瀬戸内気候の温暖さから寒冷地仕様は不要ですが、塩害・湿気への配慮は必要です。各市に空き家バンクと改修補助があり、移住者向けの仕組みが整ってきています。

  • 中古戸建て・マンションの改修が主軸。寒冷地仕様は不要だが塩害・湿気対策を意識
  • 空き家バンク登録物件に対する改修補助(高松・松山・東温いずれも設定あり)を活用しやすい
  • 松山では移住者向けに改修費補助(子育て世帯・働き手世帯の区分あり)が比較的厚い
  • 町家・昭和期の木造戸建てへの関心も一部あり。ただし古民家の集積は神山・内子ほど濃くはない

Towns — このエリアの市町村

高松・松山近郊の代表的な市町村

市町村名をクリックすると、暮らしの魅力と、移住・二拠点に関わる支援制度の確認先がその場で開きます。

高松市 暮らしの魅力と支援を見る

香川県の県庁所在地で四国第二の都市。人口約41万人、全長2.7kmのアーケード商店街・栗林公園・高松城址など生活・文化インフラが充実。瀬戸内海の島々へのアクセスも良く、飛行機で羽田へ約1時間20分。仕事の選択肢が四国では広く、「地方都市に暮らしつつ都市利便も欲しい」層に向く。

移住・二拠点の支援:空き家改修補助事業(空き家バンク登録物件・補助対象事業費の1/2・上限50万円、居住誘導区域内は上限60万円)/空き家家財道具処分補助(上限10万円)/東京圏UJIターン移住支援補助金(世帯80万円・単身50万円、子育て加算等あり。年度により予算上限に達する場合あり)

公式サイトで確認
松山市 暮らしの魅力と支援を見る

愛媛県の県庁所在地で四国最大の都市(人口約50万人)。道後温泉・松山城を擁する歴史都市で、商業・医療・教育が充実。温暖で積雪少なく台風も少ない穏やかな気候。飛行機で羽田へ約1時間30分。移住者向けの住宅改修補助が厚く、空き家バンク登録物件の改修を後押しする体制が整っている。

移住・二拠点の支援:移住者住宅改修支援事業補助金(県外からの移住者・空き家バンク登録物件対象・改修費の2/3、子育て世帯上限400万円・働き手世帯上限100万円)/わが家のリフォーム応援事業(工事費の10%・上限20万円、空き家バンク加算30万円・省エネ加算30万円)/まつやま移住者定着支援事業補助金(子育て世帯向け住宅取得費補助)/UIJターン移住支援金(愛媛県事業・単身60万円・世帯100万円)

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東温市 暮らしの魅力と支援を見る

松山市の東隣に位置する内陸都市(人口約3.3万人)。海に面さない穏やかな田園地帯で、重信川と山系に囲まれた自然環境が魅力。医療体制が充実(総合病院4院)し、松山市街へのアクセスが容易なため都市利便も享受できる。空き家改修補助が充実しており、県外移住者向けの上限が手厚い。

移住・二拠点の支援:空き家等活用定住支援事業補助金(空き家バンク登録物件対象・改修費の1/2〜2/3、県外移住者の子育て世帯上限400万円・働き手世帯上限200万円、市内一般は上限50万円。解体補助も設定あり)/移住視察サポート(宿泊・交通費最大15,000円補助)/移住定住総合窓口・移住コンシェルジュ常駐

公式サイトで確認

※ 移住・二拠点の支援制度はあくまでご案内です。制度の有無・要件・金額・期限・最新情報は、必ず各自治体の公式情報でご確認ください。