北陸 ・ 古民家・町並み ・ 海沿い・温暖
高岡・氷見
立山を海越しに望む、町家と漁港の富山西部。
Overview — このエリアについて
高岡市・氷見市・射水市からなる富山県西部のエリア。高岡は江戸時代から続く城下町・商人町の町並みを持ち、山町筋・金屋町は国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。氷見は「ひみ寒ぶり」で知られる漁港の町で、海越しに3,000m級の立山連峰を望む景観が特徴。射水の内川地区は「日本のベニス」とも呼ばれる舟運河の港町です。北陸新幹線・新高岡駅から東京まで約2時間40分、金沢へは約30分。冬は日本海側特有の曇天と降雪がありますが、市街地では積雪が深くなることは少なく、融雪設備も整備されています。ものづくり・食・景観に魅力を感じる人の移住・二拠点に適したエリアです。
Living — このエリアの暮らし
海と山と町並みが隣り合う、ものづくりの県西部
高岡・氷見・射水エリアは、漁港の海の幸・伝統工芸・歴史的な町並みが生活圏の中に共存しているのが特徴です。高岡市街は国宝の瑞龍寺や重伝建の町家が残り、民間主導のリノベーションが2014年頃から中心部に連鎖しています。氷見は富山湾越しに立山連峰を望む絶景と新鮮な魚介が日常にあり、移住相談窓口「みらいエンジン」が手厚いサポートを提供。射水の内川地区は運河沿いに漁船が係留される港町の風情で、古い土蔵付き町家のリノベ事例が増えつつあります。北陸新幹線で東京とつながりながら、食・文化・景観の密度が高い生活が送れます。
Renovation — 移住・リノベの傾向
町家・土蔵・漁師町の古民家。民間主導の再生が連鎖中
高岡の中心市街地では土蔵造りの商家・町家を飲食・宿・複合施設へ転換するリノベが2014年頃から連鎖的に起きています。氷見や射水の内川地区でも漁師町の古民家・土蔵付き町家の再生事例が見られます。北陸の冬型気候に対応した断熱・防湿計画が、快適な暮らしを支える基盤になります。
- 町家・土蔵造りの再生。軸組・漆喰・格子など北陸の意匠を活かした改修
- 日本海側気候に対応した断熱・防湿・結露対策が長く住むための基本
- 氷見・射水では伝統的家屋型の補助制度(上限あり)が活用できる場合がある
- 高岡市中心部では空き家賃貸活用補助も整備され、活用しやすい環境が整いつつある
Towns — このエリアの市町村
高岡・氷見の代表的な市町村
市町村名をクリックすると、暮らしの魅力と、移住・二拠点に関わる支援制度の確認先がその場で開きます。
高岡市 暮らしの魅力と支援を見る
山町筋・金屋町の重要伝統的建造物群保存地区を擁する城下町。国宝の瑞龍寺や高岡銅器・漆器のものづくり文化が日常に根づく。北陸新幹線・新高岡駅があり東京・金沢の両方向に便利。2014年頃から民間主導の空き家リノベが連鎖し、移住体験施設「さまのこハウス」も整備されている。
移住・二拠点の支援:たかおかウェルカム移住支援金(富山県外からの移住者向け、2人以上世帯20万円・単身10万円)/移住支援金(東京23区からの就業・起業・テレワーク移住者向け、単身60万円・2人以上世帯100万円・18歳未満子1人につき100万円加算)/空き家バンク住宅取得支援(取得費の5%、上限20万円)/空き家改修支援(県外移住・築30年以上古民家対象、補助率2/3、上限100万円)/たかおか暮らし支援事業(中古住宅購入・リフォーム等、上限20〜50万円)等
公式サイトで確認氷見市 暮らしの魅力と支援を見る
富山湾に面した漁港の町。海越しに立山連峰を望む「ひみ寒ぶり」で知られる絶景と食の町。市街地は車依存だが生活施設は充実しており、移住相談の民間窓口「みらいエンジン」が仕事・住まい・定着まで総合支援。住居水準充実度の全国実績があり、広い住宅に暮らしやすい環境。移住者向け住宅リフォーム支援補助や空き家バンクも整備。
移住・二拠点の支援:移住支援金(東京23区からの就業・起業・テレワーク移住者向け、単身60万円・2人以上世帯100万円・18歳未満子1人につき100万円加算)/定住マイホーム取得支援補助金(最大140万円)/住宅リフォーム支援補助金(空き家取得・改修者向け、上限100万円)/空き家優良物件化支援補助金(補助率1/2、上限300万円)/定住促進賃貸住宅家賃補助金(上限2万円/月・最大2年)/移住世帯生活応援金(10万円分の地域商品券)等
公式サイトで確認射水市 暮らしの魅力と支援を見る
富山市と高岡市の中間に位置し、どちらへも電車で10分以内という抜群の交通利便性を持つ。内川地区は運河沿いに漁船が係留される「日本のベニス」とも呼ばれる港町の風情が残り、土蔵付き町家の再生が進みつつある。空き家バンクには70件超の物件が登録されており、物件の選択肢が比較的豊富。
移住・二拠点の支援:移住支援金(東京23区からの就業・起業・テレワーク移住者向け、単身60万円・2人以上世帯100万円・18歳未満子1人につき100万円加算)/いみず住まい等応援事業補助金・空き家利活用事業(ポイント制、上限200万円)/いみず住まい等応援事業補助金・新築等取得事業(ポイント制、上限200万円)/若者世帯定住家賃補助(29歳以下世帯は上限2万円/月・最大24か月)等
公式サイトで確認※ 移住・二拠点の支援制度はあくまでご案内です。制度の有無・要件・金額・期限・最新情報は、必ず各自治体の公式情報でご確認ください。